朝方はちらちらと降っていた金沢方面だが、気温がそれほど低くないのか、路面温度が高いのか、降っては融けで積もることなく、そのうちに、青空が少し顔を出してきた本日。
とりあえず、朝はマイカーでご出勤の我家のスリーボロズ。
そう云えば、昨晩、ボロズはお灸の日、お灸の後はこんな感じ。
朝方はちらちらと降っていた金沢方面だが、気温がそれほど低くないのか、路面温度が高いのか、降っては融けで積もることなく、そのうちに、青空が少し顔を出してきた本日。
とりあえず、朝はマイカーでご出勤の我家のスリーボロズ。
そう云えば、昨晩、ボロズはお灸の日、お灸の後はこんな感じ。
FileMaker Server 12のAdmin Console起動環境ではっきりしたことは、Mac OS 10.7.5と10.8.5でJava7-10だと起動すると云うこと。
どうやら、最新のJavaはJava7-51で、こいつだと、素直には起動してくれないようだ。
何らかの手続きをとれば起動するのかもしれないが、飼主ができる範囲ではダメ。
ということで、7-10以降、ヴァージョンアップは慎重にしなくてはいけない。
安易に最新のものにアップデートすると面倒だぞ。
FileMaker server12の扱いに一苦労の一日。
しばらく関与しなかったシステムが少々トラブルを抱え込んだので、FMS12にアクセスの必要が生じたのだが、飼主の普段のMBP環境が先日のトラブルで完全にOSはMavericksに、ハードの環境からはEthernetのコネクタが消え去ってしまった。
と云うことで、まずは物理的に「線」がつなげるハードの調達。
さらに、この「線」がつながった先に待っていたのは、OSのヴァージョンとJavaのヴァージョンとAdmin Consoleの組合せ。
結局(というか、ネット上の情報をそれとなく総合してみると)、MavericksとFMS12の間でAdmin Consoleを起動させるのは無理、ということ・・・?
で、急遽、Music Serverとしてあ遊ばせているMac miniでFMS12にアクセス。
サーバにアクセスできてしまえばその後に続く作業は比較的容易な作業だったのだが・・・。
JavaのヴァージョンとOSのヴァージョンをこんなにややこしくしているFMS12ッて、Javaから解放されたヴァージョン13へ誘導するための策略か・・・?
朝からお散歩OKの本日の金沢方面、徒歩出勤に、この分だと徒歩帰宅もできそう、久々に全部OKの一日となるかな?
で、今日の飼主は昨日のシステムトラブルのリカバーの一日。
まッ一日と云うほど大げさなものでも無いのだが、とりあえず、トラブルを抱えたシステムのネットワークに接続させるのに一苦労。とりあえず、最低限のミッションは完了。
今後のことを考えるともう少しメンテナンスの計画を順序立てて準備しておいたほうがよさそうだな・・・。
完璧に朝寝坊をした今朝の飼主、どうやらスリーボロズも呆れていたらしく、今朝に限っては特に起こしに来ることもなく、ただ、優しく見守ってくれていたらしい。
と云うことで、いつもに比べて、およそ1時間遅れのお散歩スタート、まぁ、こんなに遅れてのスタートと云うことで、飼主としては近所をチョロッと回った程度でお茶を濁してしまえ!! ッとお腹の中で思案してのスタートだったのだが、ボロズたち、この件に関しては容赦がない。
通常のお散歩コースへとどうしても行きたいらしく、結局、根負けの飼主、朝方の「優しい見守り」は、朝寝させた分、お散歩はフルコース、と云う交換条件だったらしい。
やれやれのスタートの本日、飼主、今日も稼働中のシステムをFMP13へのヴァージョンアップに備えての諸々の作業。
まぁ、どうしても13へのアップが必要と云うことも無い状況なのだが、今日は今日で思いもかけないトラブルの一報が舞い込んでくる始末。
この際、そう云ったトラブル回避の対策と同時に13へのアップもやってしまったほうが良いような気もするのだが・・・。
これこそ思案のしどころだな・・・。