フランスの現象学

法政大学出版局の叢書・ウニベルシタスがいつの間にか1000点を超えたらしい。

(全くもって情報収集の遅い飼主)

1000点目が『エクリチュールと差異』の新訳、以前は上・下、二巻だったものが一冊本で登場、買おうかなッとも思って、その他の1000冊に目を通し始めた途端、ヴァルデンフェルスの『フランスの現象学』が目に入る。

同じ積読ならこっちが先かなッと思ってhontoでぽっちッとするも、いつ入荷するかわからないらしい。

品切れの場合もありそう・・・。

たまにこのての本に手を出そうとするとこの有り様・・・。