台風一過のはずなのだが、なんともすっきりしない本日の金沢方面、ただ気温は低くて過ごしやすいかな・・・。
と云うことで、週明け月曜日(と云うか昨日から)はSiteのCSSをいじって少しでもファイルの中身をすっきりさせようと「どりょく」・・・。
ただ、時間をかけている割に「なんだかなぁ〜」ッと自問自答。
今週もやっぱりやれやれだな・・・。
台風一過のはずなのだが、なんともすっきりしない本日の金沢方面、ただ気温は低くて過ごしやすいかな・・・。
と云うことで、週明け月曜日(と云うか昨日から)はSiteのCSSをいじって少しでもファイルの中身をすっきりさせようと「どりょく」・・・。
ただ、時間をかけている割に「なんだかなぁ〜」ッと自問自答。
今週もやっぱりやれやれだな・・・。
8月9日現在、iPhone5以降とiPhone4s以前とでは、モニタの画角(ここでは解像度ではなく縦横比のこと)が違う。
ここで、iPhone専用アプリをつくるとiTuneStoreでの審査ではiPadでの最低限の動作確認を受けることになる。
この最低限の動作確認はiPhoneアプリ×2倍の大きさでiPad上でアプリが機能するかどうかを評価している模様。
ところで、飼主、AoutLayout機能で5以降と4S以前の画角差異の全てを吸収しきれなかったので、それぞれの専用StoryBoardをつくって個別のレイアウトをそこに配置した。
それぞれのレイアウトの利用は「AppleDelegate.m」ファイルで振り分けられるようにしてあるのだが、このとき、iPadで起動させたときに使うレイアウトを配置したStoryBoardを明示的に記述しておく必要がある。
これは、現状「Main」として、デフォルトに設定してあるStoryBoardがおそらく、「5」以降のもので、「4s」以前のものは事後的にNew Fileとしてつくるケースが多いと思われるからだ。
そして、本日現在のiPad(全て)の画角(縦横比)は「4s」以前の画角に等しいから、「4s」ように設定したStoryBoardの使用を明示的に指示してやる必要がある。
ところで、Nwe Fileからつくった新規のStoryBoardはその作成時に最低限、「View Controller」を配置してやること。次にXcode右の欄、左から3つ目のアイコン「Show the Identity inspector」の一番上「Custom Class」で「ViewController」を選択することを忘れてはいけない。
やれやれ、ここまで辿り着くのにどれだけ時間を費やしたことやら、先が思いやられますな、まったく・・・。