ポカポカ陽気の本日の金沢方面、陽の光が射すところは冬が来る前に「はる」って感じ・・・。
と云うことで、今朝のスリーボロズは暢気にノンビリお散歩、徒歩出勤。
一方の飼主、今日も呪文と格闘中、Objective-Cでは出来ているものが、どうにもSwiftに書き換えられない。飼主のやっていることだから「ほぼ超初心者」レヴェルのObjective-Cなのだが・・・。
Swiftがカンタンなどと云うのは「ほぼデマ」か?(ただ、雰囲気は簡単なような気はするところが、なお怪しいぞ・・・)
ポカポカ陽気の本日の金沢方面、陽の光が射すところは冬が来る前に「はる」って感じ・・・。
と云うことで、今朝のスリーボロズは暢気にノンビリお散歩、徒歩出勤。
一方の飼主、今日も呪文と格闘中、Objective-Cでは出来ているものが、どうにもSwiftに書き換えられない。飼主のやっていることだから「ほぼ超初心者」レヴェルのObjective-Cなのだが・・・。
Swiftがカンタンなどと云うのは「ほぼデマ」か?(ただ、雰囲気は簡単なような気はするところが、なお怪しいぞ・・・)
ありゃ〜、予定終了の時間だね。
と云うことで、本日、ボス殿のお写真一枚でお茶を濁す飼主、そんな日も結構ありますよ・・・。
そろそろApple Watchの姿もうっすらと見えはじめたか?本日、開発キット「WatchKit」の提供がはじまった。
そんなこんなで、飼主、只今OS Yosemite環境下、Xcode6.1でSwiftのお勉強中。
で、いきなり躓いているのがどうやら「nil」の扱い。Objective-Cではほとんど意識しなかったのだが(というより、飼主の気がそこまで回らない)、Swiftではnilの扱いが厳密になっているようだ。
ここまでの理解だと、nil=「カラ」はダメのようで、変数が空の可能性を「!」や「?」でその取り扱いを明示しなければいけないようなのだね・・・
これを「Optional」などと云うようなのだが、概念的にその雰囲気を理解出来てもコード上にどう記述していけば良いのか、すっきりと理解出来ないのがいつもの飼主。
例えばパラパラアニメを作りたくてとりあえず画像要素の配列をつくってみる。
var imgArray = [
UIImage(named: “01.png”),
UIImage(named: “02.png”),
UIImage(named: “03.png”),
UIImage(named: “04.png”)
]
これじゃダメで「‘UIImage?’ is not identical to ‘AnyObject’」なんて云われてしまう。
で、配列の中身は「UIImage」クラスで、決して空(=nil)じゃないですよッて「!」ッて云ってやらなくてはいけない。
[UIImage!]ッてね・・・。
var imgArray:[UIImage!] = [
UIImage(named: “01.png”),
UIImage(named: “02.png”),
UIImage(named: “03.png”),
UIImage(named: “04.png”)
]
Swiftへの道は山あり壁ありだな・・・。