昨日の酔っ払い加減が今朝まで続いたか?、飼主、大寝坊の本日、ボス殿に叩き起こされるようにして、お散歩にGo !!
と云うことで、寝ぼけた頭に今朝一番のオシゴトは「白い小箱の開封」・・・
やって来ました iPhone 6 Plus。
本日一日かけてやっておりますまっさらからの設定、で、確かに大きくて重い(iPhone5sに比して)のだが、使い勝手は断然に優れている。おそらく、使い慣れてしまえば、もう元のサイズには戻れない。
片手で何処まで操作できるのか、飼主も不安ではあったのですが、片手で無理なことは自然と両手が出てくる。
ただそれだけのこと・・・。
なんだか、片手か両手か、を天秤にかけることには既に意味がなくなっている(だって、片手使用前提のガラケーの高速キーボード入力は両手だったじゃないですか・・・)。
結局、iPhone3、4、5とどれも片手だけで使ってきたわけじゃない飼主にとって6 Plusも同じことのよう。
ただ、これを「ファブレット」と呼ぶかどうかはさておいといて、Plusはもはや「Phone」とは違う次元に踏み出しているようだ。
これをどういったカタチで使いこなすのか?
飼主、今日から、とりあえず、日々鞄の中に入れて持ち歩いていたiPad miniを当分のあいだ仕事場に置き去りにしてみることとする。