ご心配いただいておりますが、ピナさん、いたって元気です。点滴も基本的には水分補給のため。若干膀胱炎気味ではあるようですが、抗生剤を投与してから比較的十分なオシッコが出始めているようです。
そんな中、昨日はボス殿がご帰還。
ほぼ半日、ピナさんは戒厳令を発令。ボス殿を仔犬たちに近づけませんでしたが、就寝時間には、自分がクレートの中に移動するまでにはボス殿を許容。
しかしそれでもボスが仔犬たちの段ボール・ハウスをのぞき込もうとした途端、ウーッと唸り声。
それも一夜明けると、どうやら段ボール・ハウスの門番はボスに任せて、ピナさん、クレートで熟睡の本日午前中。
半ば育児放棄ですが、たまにはピナさんにもしっかりした休息が必要かな。
おかえりとうちゃん
僕たち放棄されてませんか?