Xcode6でapplicationIconBadgeNumberをいじっていると、うまくシミュレーターに反映されない。XcodeではBuild Successedなのだが・・・。
とりあえず、今のところはXcode5.1.1で作業している方が良いのだろうか? Swiftをいじらない限り・・・。
Xcode6でapplicationIconBadgeNumberをいじっていると、うまくシミュレーターに反映されない。XcodeではBuild Successedなのだが・・・。
とりあえず、今のところはXcode5.1.1で作業している方が良いのだろうか? Swiftをいじらない限り・・・。
と云うことで、本日めでたく、iPhoneアプリ、第一段「CheekBalloon01」通称「ちーぶく」がReady for Saleとなった。
アプリ名の付け方や、キーワードの設定など、プログラミング以外にもまだまだ手をかけて情報を把握しなければいけないことが多々あると反省の飼主。
とは云うものの、飼主的には大きな一歩だな・・・
8月9日現在、iPhone5以降とiPhone4s以前とでは、モニタの画角(ここでは解像度ではなく縦横比のこと)が違う。
ここで、iPhone専用アプリをつくるとiTuneStoreでの審査ではiPadでの最低限の動作確認を受けることになる。
この最低限の動作確認はiPhoneアプリ×2倍の大きさでiPad上でアプリが機能するかどうかを評価している模様。
ところで、飼主、AoutLayout機能で5以降と4S以前の画角差異の全てを吸収しきれなかったので、それぞれの専用StoryBoardをつくって個別のレイアウトをそこに配置した。
それぞれのレイアウトの利用は「AppleDelegate.m」ファイルで振り分けられるようにしてあるのだが、このとき、iPadで起動させたときに使うレイアウトを配置したStoryBoardを明示的に記述しておく必要がある。
これは、現状「Main」として、デフォルトに設定してあるStoryBoardがおそらく、「5」以降のもので、「4s」以前のものは事後的にNew Fileとしてつくるケースが多いと思われるからだ。
そして、本日現在のiPad(全て)の画角(縦横比)は「4s」以前の画角に等しいから、「4s」ように設定したStoryBoardの使用を明示的に指示してやる必要がある。
ところで、Nwe Fileからつくった新規のStoryBoardはその作成時に最低限、「View Controller」を配置してやること。次にXcode右の欄、左から3つ目のアイコン「Show the Identity inspector」の一番上「Custom Class」で「ViewController」を選択することを忘れてはいけない。
やれやれ、ここまで辿り着くのにどれだけ時間を費やしたことやら、先が思いやられますな、まったく・・・。
只今、iPhoneアプリ作製に四苦八苦している飼主。簡単でいいからと何となく動くアプリになったのだが、ここで問題発生!!
何が飼主の前に立ちはだかったかというと、3.5インチ画面と4インチ画面、iPhone5より前とそれ以降ということ。
いろいろネットを散策しながら取り組んでみるものの、AutoLayouto機能はどうやら使いこなぜず、画面構成要素の多さ(といっても、たかだか8つ程なのだが)に、天手古舞の有り様。
で、辿り着いたのが、複数のstoryboardを使い分けるという方法。デバイスごとにstoryboardを準備して、専用のレイアウトを作ってみることにする、というとこまで、本日到着。
いや〜ッ、ホント参りました。思い込みって怖いものです。飼主、本日もまた、もろFMPのノリでObjective-Cに向き合っています。で、とんでもない状況のなか時間を消費しました。
消耗です・・・。
Ob-Cのswitch文って、単純には文字列の一致、不一致を評価できないんですね。
知らなかった・・・。
知らずに、何故できないのか、詳細も調べずにコードをいじくり回していた・・・無駄、あぁ〜・・・、