牛生肉

もうソラモヨウは冬なのか?降ったりやんだりを繰り返しながら黒い雲が立込める空。

やれやれ・・・。

ところで、ボス殿の誕生日、さすがにケーキは間に合わなかったが、人間で云うところのステーキディナーに相当するであろう「牛生肉」をゲットしたボス殿とその家族。

狂喜乱舞のディナーだった。

早々にこの味は忘却してもらわないと困る、とは飼主談。

生肉に対しては尋常じゃないスリーボロズ、「野生」の復活だ!!

一夜明けて職場のプリ嬢。
ボスパパの誕生日の出来事は既に忘却してくれたようだ。