先の投稿、ダラダラとテキストだけで、本日のベイビーズの様子がなかった。
ので、
申し訳程度に・・・。
もはや、サークル内のまともな写真を撮れる状況ではない、ような気がする。
先の投稿、ダラダラとテキストだけで、本日のベイビーズの様子がなかった。
ので、
申し訳程度に・・・。
もはや、サークル内のまともな写真を撮れる状況ではない、ような気がする。
ベイビーズ、一日の始まりはだいたい5時半。
この頃、Pina & Bossがゴソゴソと動き始めて、外の様子を確認する。
雨が降ってないと確信するとおもむろに飼主を起こしだす。
Pina & Bossの執拗な行動に飼主は耐えきれず起床。散歩の準備に取り掛かるのだが、このときを合図にベイビーズも鳴き声をあげて行動開始。
シッコにUNCHIで一日のスタートを切る。
おそらくPina & Bossが散歩に出かけている間のベイビーズの騒がしさに家人は耐えきれなくなるのだろう、40〜50分ほどの散歩を終え帰宅した頃にはベイビーズは既に寝床を後にして階下に下りてきている。
さて、ひと暴れのベイビーズはPina & Bossとともに6時半頃に朝食をとる。ドライフード150グラムを少々のお湯でふやかし粉ミルクをまぶされる。
概ね毎食完食。
その間UNCHIする者や暴れ遊ぶものアリ。
7時半を目標に飼主出勤準備。その後、お一犬様ごとに所定のクレートにin。さらに車に順次積み込まれていくのだがこれも所定のポジションが設けられている。
8時前を目処に職場に到着。この間、距離にして500M、時間にして5分足らず。
ここからが飼主ひと仕事。
飼主のオフィスは2階にある。ここにベイビーズ7個のクレートが順次飼主の手と足によってコツコツと運びあげられる。建物直下の駐車場から4往復。時間にして10分程度か?
とにかく自宅からの通勤時間より職場に着いてからオフィスに全員収容するまでの時間の方がはるかに長くかかるのである。
ここからベイビーズ、うまくいけば(飼主的に)10時過ぎまでクレートinのままおやすみなさい状態で静かに過ごす。
10時過ぎに起きだしたベイビーズ、クレートから一匹ずつ取り出され、まずはトイレエリアでオシッコをすます。
オシッコするまで出してもらえません。
オシッコしたら大広間に移動。
この大広間でしばし大運動会と給水&UNCHIするヤツもいたりする。
それでも1時間あまりで体力消耗なのか11時過ぎには再びウトウトとはじめる。で、このタイミングで飼主、気が向けばもう一度それぞれのクレートにin。
次にクレートから出てこれるのは12時半過ぎ。お昼ご飯に備えて再び大広間へ。
さぁ、昼飯だ!! ご飯の内容は朝食と同じもの。それでも文句一つ云わず黙々と平らげるあたりは感心感心、Pina & Boss(特にボスの)の我侭さと比べると涙ものである。
さて、昼食後はそれぞれにひと暴れしながら、それぞれに大抵UNCHIをするようである。そして14時前にまたまたウトウトとしながらクレートin。
そこから約2時間、16時過ぎがPina & Bossの早い夕食なのだが、このタイミングに合わせて三度クレートout。少々のドライフードをそのままおやつ代わりに与えられ(飼主、どの程度ドライのままで食べられるのか観察中)、後は成すがままに放置状態。
18時過ぎには飼主、帰宅の段取りに入るのだが、まぁ、このタイミングは日々まちまち。とりあえず、18時以降にベイビーズ、おとなしくなればクレートin、送迎の車に乗車の準備に入る。
さて、飼主一応、終業。さて帰宅するか、ということになると、ここから再び飼主の手足によって4往復、積み込み作業の開始。
この間約15分。さすがに夕刻は朝より時間がかかる飼主。
さて、玄関先に乗りつけられた車から降ろされる7つのクレート。玄関に運び込まれるとすぐにPina & Bossは連れ立って夕刻のお散歩にGo。
朝よりも短め15分程度のお散歩。一方、帰宅のベイビーズはおトイレサークルを経てリビングサークルへ。
20時前後に夕飯となる。メニューは朝昼と同じ。それでも文句も言わずにほぼ完食の毎日。えらいゾッ、ベイビーズ!!
またまたUNCHIやら運動会やらをドタバタやりながら、サークルの外ではPina & Bossがウトウトとしはじめる21時頃、それでもベイビーズはまだまだ元気。
ただ、中にはお疲れさまのベイビーズも一匹二匹。といったところで、おとなしくなったベイビーズから順にTNITAで計量。
計量後、大型クレートに5匹まとめて放り込まれ寝床へ運ばれる。
さて、これですんなり寝てくれれば飼主も一日お疲れさまなのだが、日によっては、この寝室への移動がアダとなって深夜まで夜の運動会が開催されることも・・・。
さてさて、今夜はどうなることやら、ハラハラドキドキさせてくれるベイビーズの毎日。
まッ何はさておき、元気が一番といったところか・・・。