雷鳴とともに、バラバラばらっと音を立てて
白いものがまとまって降ってきた。
断続的に続く雷鳴と稲光。
やっぱり今年も冬はやって来る。
Boss殿、そんな合間を縫って、
ピナさんをお供に近所を一回り。
うんちタイム。
雷鳴とともに、バラバラばらっと音を立てて
白いものがまとまって降ってきた。
断続的に続く雷鳴と稲光。
やっぱり今年も冬はやって来る。
Boss殿、そんな合間を縫って、
ピナさんをお供に近所を一回り。
うんちタイム。
年末の積読は久しぶりの算数。
『数学とは何か』マイケル・F・アティヤ
とんでもなく、生憎の天気の中、
10日をどうカウントするかという問題を抱えながら
とにもかくにも鬱陶しいギプスを外したくて、
徒歩10分程度の距離をタクシーで乗りつける。
まぁ、どの道、ギプスの間は歩くこともできなければ
車の運転もできないので、人手を患わせずに移動となると
タクシーは当たり前なのだが・・・。
ということで
無事ギプスも外れました。
で、その代わりに、少々派手なサポータの装着。
右足ギプスのまま、師走に突入の本日、
金沢方面はこの季節には珍しい程の青空が広がっています。
さてさて、どうにか今週中のはギプスを取っ払いたい!!
と考えておりますが、どうにもこの間、
(といっても、たったの一週間程度なのですが)
ギプスのおかげで一番機嫌を損ねているのが
Boss君のようです。
フツーの散歩がなかなかできない。
家人はじめ、職場のスタッフが寸暇を惜しんで
Bossのために散歩へと時間を割いてくれるのですが、
どうやらBoss君、「鬼コーチ」と化しているらしく、
散歩におつきあいいただいている人間様はどのお方も
肩で息を切らしながら、あるいはお戻りになった途端
「水をくれ〜・・・」と息を絶えてしまう有様。
いったい外では何が起こっているのやら?
少しばかり「怖く」なっています。
で、結構な時間を散歩しているはずのBoss、
帰ってくると何だかジトーッとこちらに訴える
視線を投げかけてくる始末。
さてさて・・・。