Ob-Cいきなりスッテンコロリン

とりあえず、昨日あたりから開発対象を持ってiPhoneアプリに取り掛かりはじめた。

で、いきなりすっ転んでいる。

5枚ほどのイメージをクルクル回しながら、タップしたところで確定、スロットマシーンのイメージ。

ここで確定したイメージを特定して、特定されたイメージによって条件式で次のプロセスを振り分けようとしたのだが、確定したイメージのファイルネームなど、それを特定できる要素を取得する方法がわからない・・・。

やれやれだな・・・。

ちなみに、コードはこんな感じ。

 

__ここから

//

//  ViewController.m

//  ChiTest01

//

//  Created by PinaBoss on 2014/05/22.

//  Copyright (c) 2014年 PinaBoss. All rights reserved.

//

 

#import “ViewController.h”

 

@interface ViewController ()

{

NSArray *animationSeq;

NSArray *diceanimationSeq;

int _seqNum;

NSTimer *_diceanimationTimer;

}

@property (weak, nonatomic) IBOutlet UIImageView *chichan;

@property (weak, nonatomic) IBOutlet UIImageView *chiDice;

@property (weak, nonatomic) IBOutlet UILabel *typeChi;

 

– (IBAction)ssRoll:(UITapGestureRecognizer *)sender;

– (IBAction)dssRoll:(UITapGestureRecognizer *)sender;

@end

 

@implementation ViewController

 

– (void)viewDidLoad

{

[super viewDidLoad];

// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.

animationSeq = @[[UIImage imageNamed:@”01.png”],

[UIImage imageNamed:@”02.png”]];

self.chichan.animationImages = animationSeq;

self.chichan.animationDuration = 1.0;

self.chichan.animationRepeatCount = 0;

[self.chichan startAnimating];

diceanimationSeq = @[[UIImage imageNamed:@”0001.png”],

[UIImage imageNamed:@”0002.png”],

[UIImage imageNamed:@”0003.png”],

[UIImage imageNamed:@”0004.png”],

[UIImage imageNamed:@”0005.png”]];

_seqNum = 0;

//ダイスちーちゃんを隠す(アルファチャンネルの操作)

self.chiDice.alpha = 0.0;

}

 

– (void)didReceiveMemoryWarning

{

[super didReceiveMemoryWarning];

// Dispose of any resources that can be recreated.

}

 

– (IBAction)ssRoll:(UITapGestureRecognizer *)sender {

//ダイスちーちゃんを出す(アルファチャンネルの操作)

self.chiDice.alpha = 1.0;

_diceanimationTimer = [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:0.1 target:self selector:@selector(rollChi) userInfo:nil repeats:YES ];

//ぶくぶくちーちゃんを隠す(アルファチャンネルの操作)

self.chichan.alpha = 0.0;

}

 

– (IBAction)dssRoll:(UITapGestureRecognizer *)sender {

if ([_diceanimationTimer isValid]) {

[_diceanimationTimer invalidate];

}else{

_diceanimationTimer = [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:0.1 target:self selector:@selector(rollChi) userInfo:nil repeats:YES ];

}

}

 

– (void)rollChi

{

if (_seqNum>=(diceanimationSeq.count-1)){

_seqNum = 0;

}else{

_seqNum++;

}

self.chiDice.image = diceanimationSeq[_seqNum];

}

 

@end

__ここまで

やっぱ見様見まねだけでは限界かなObject-Cともなると。FMPあたりで、FMGoと戯れているのとではワケが誓う?

まぁ、FMPでも飼主にしてみれば相当ハードル高いんだけどね。

Java7-10

FileMaker Server 12のAdmin Console起動環境ではっきりしたことは、Mac OS 10.7.5と10.8.5でJava7-10だと起動すると云うこと。

どうやら、最新のJavaはJava7-51で、こいつだと、素直には起動してくれないようだ。

何らかの手続きをとれば起動するのかもしれないが、飼主ができる範囲ではダメ。

ということで、7-10以降、ヴァージョンアップは慎重にしなくてはいけない。

安易に最新のものにアップデートすると面倒だぞ。

JavaとMac OS

FileMaker server12の扱いに一苦労の一日。

しばらく関与しなかったシステムが少々トラブルを抱え込んだので、FMS12にアクセスの必要が生じたのだが、飼主の普段のMBP環境が先日のトラブルで完全にOSはMavericksに、ハードの環境からはEthernetのコネクタが消え去ってしまった。

と云うことで、まずは物理的に「線」がつなげるハードの調達。

さらに、この「線」がつながった先に待っていたのは、OSのヴァージョンとJavaのヴァージョンとAdmin Consoleの組合せ。

結局(というか、ネット上の情報をそれとなく総合してみると)、MavericksとFMS12の間でAdmin Consoleを起動させるのは無理、ということ・・・?

で、急遽、Music Serverとしてあ遊ばせているMac miniでFMS12にアクセス。

サーバにアクセスできてしまえばその後に続く作業は比較的容易な作業だったのだが・・・。

JavaのヴァージョンとOSのヴァージョンをこんなにややこしくしているFMS12ッて、Javaから解放されたヴァージョン13へ誘導するための策略か・・・?

MacBook Pro 15 Retina

昨日はiOSセミナーなるものに参加してきた。要はFileMaker Goを利用して、iPadを職場に導入しようというセミナー。導入事例などが紹介され、それなりに面白かった。

ただ、飼主の目的は、FMP ver.13のオブジェ口フィールドのアルファチャンネルの扱い。

12までは問題なく透明度が反映されていたものが、13で開くと反映されなくなっている飼主の環境。

結局、FMP13自体はオブジェ口フィールドのアルファチャンネルは問題なくサポートしているとの見解。で、画像データを取込み直ししてみては、だとか、フィールドを作り直して見れば、等々のご指摘を受けたのだが、最終的に13のために画像データ(=PNG)を作り直すことで問題は解決しそう、というところまで辿着いた。

お世話になった皆さん、ありがとうございます。

ただ、それでも12ではOKなものが13ではNGという状況には未だに納得できない飼主なのだが・・・。

一方、先週昇天のMBPのSSDをハイブリッドHDDに換装した飼主、それはそれないり再稼働OKまで辿着いた。

で、昨日、NEW MBPが到着。

なんやかんやでほぼセッティング完了の本日午前中、そこで気付いたのだが、確かにRetinaディスプレイは美しい、ただ、昇天MBPはオプションの高解像度ディスプレイを搭載していたので、ディスプレイの表現(表示)サイズはRetinaより広かったんだッと再確認。

なので、只今、フォントも一回り大きく見えて、飼主の目にはかなり優しくなったMBP、さてとこれで心置き無くいろいろ作業に取り掛かれるかな・・・。

トラックの向こうに見えるMBP 15 Retina
トラックの向こうに見えるMBP 15 Retina