終日雨の金沢方面

終日雨の金沢方面。仕事日の本日、飼主のノリも今一つだけど、ベイビーズもイマイチ。

それでも無理矢理本日もアップデートの「ベイビーズ・ライフ」(いつからそんなタイトルついたっけ・・・?)

 お決まりの白目を剥いて、ヘソ天、爆睡中のPri
雨の日は身体を寄せ合って、昼間ッから寝るしかない!?

でもメシだけはしっかりいただきます。
ひとり一皿のはずが、弱肉強食?

Primavera、からだはいちばん小さいけれど、
お皿は誰にも渡さないゾ!!

ちょっぴりお尻にUNCIが見えるのはもんじろう?
違ってたらスマン(飼主談)
正面から迫ってくるのはイエローマン(たぶん)
どことなく雰囲気がボス似、だと思うのは飼主だけかな?

Pico、イエローマンの横取りによく耐えてるゾ

写ってるてはイチゴのお土産を持ってきてくれた患者さん
中央もんじろうのむこうはPicoかな

真ん中に陣取ったのはPri、むこうはレッドグランデ、手前がイエローマン

たまにはカメラ目線のイエローマン

上から押さえ込むのはPri、下敷きになってるのはPico
最近、このての取っ組合いは日常茶飯

どことなく哀愁の瞳はPico (だと思うよ)

枚数稼ぎに何となくの一枚

小よく大を制す
レッドグランデを押さえ込むPri

給水中はPicoかな?

ドッテッと大の字はレッドグランデ

目つきわるそーな右はPri、左がPico

「出しなさいよ」ってPico

「休憩はいります」って レッドグランデ

「あんたらなんやの? 」っといちゃもんつけかけるPri

言語にとって美とはなにか

取敢ずと云う感じで、Safariを起動。

最初に目に付いた記事。

「吉本隆明氏が死去」

Twitterのトレンドでは「戦後思想」でひっかかるようだ。

『共同幻想論』が結構出てくるんだけど、飼主的には『言語にとって美とは何か』がとにかく衝撃的だった。

おそらく全体の「論理」としては破綻している。だけど、ここを経由せずには「論理」を構築できない、と云うような「脅迫」が『言語にとって美とはなにか』にはある(それは決して「あった」と云う過去形ではなく、今も「ある」のだと思う)。

好きか嫌いかというと「嫌い」なひとだったけど、とにかく『言語にとって美とはなにか』は「凄い」のである。

よく「表出論」のひと言で片づけられているがそんなものではない。

享年87歳 合掌

名前の整理

行き先が決まったベイビーズ、
既に名前の付いた子もいるのでここらで一回名前の整理。
レッドグランデは未だレッドグランデ。
行き先が決まりそうで未だ決まっていない。
グリーンボーイは取敢ず「もんじろう」
この子は海を渡るかもしれない。
イエローマンもまだイエローマンのまま。
だけどこの子はボスの遊学先、鶴来のお山に行く予定。
ピンクレディはPico(ピコ)。
この子はボロニーズ友達のベイ君のところに。
まぁ、うちの親戚宅なんだけどね。
そして、オレンジガールはPrimavera(通称 ; Pri プリ)。
この子はPina & Bossの元に残そうと思ってる。
ということで、ブログの中でもベイビーズ達の名前が混乱錯綜してるかもしれないけど、上記の整理を頭に入れて対応してください(飼主そこらあたり無頓着で昔の名前で呼んでることも多々あるもので・・・)
それから写真はその日の分をテキトーにとりためてアップしてるので、写ってるベイビーとコメントにある名前が違ってることもあるかもしれませんが、笑って無視して。
写したアングルによってはどの子だか識別がつかないこともよくあることなので(よくあってはいけないのだろうけどね)
それでは今日も一日元気いっぱいのベイビーズとPina & Bossです。
 
まだまだおっぱいが恋しいベイビーズ

ピナママも大変

給水機に吸付きだしたもんじろう
給水機に吸付きだしたレッドグランデ
給水機の後はやっぱり外の世界が気になるレッドグランデ

のほほんとPico(だと思う 飼主談)

オモチャで上手に遊びはじめだしたPrimavera

貫録アリ!? はイエローマン

遠く?をみつめるPico。やっぱりPicoの顔立ちは可愛らしい。
だからって性格や行動も顔立ちにマッチしているかというと怪しいゾッ
Priも給水機を上手に使いはじめた。って云うか水が出てくるのがよっぽど面白かったのだろう。それって飲みすぎだろ、って云うほどにくいついていたよ。
本日も人気の右コーナーで熟睡中のもんじろう。 
エキセントリックなママ

それでも表情はかなり穏やかになってきたね

後ろ姿はゴージャスなボス殿。
ベイビーズもこんなに立派になるかな?

ただとーちゃん、どうにもベイビーズに馴染めません。
近寄られるとうぅぉ〜ッと威嚇して、ガブリとやりそうになる。
それでも無頓着に近づこうとするベイビーズ、危なっかしくって目が離せない。
それ以前に野放しは絶対にダメだな・・・。