ダックスフント

今日も真夏の空が広がる金沢方面。

相変わらずバタバタしている飼主の日常。

そんななかのピナ・プリの一コマ。

既にプリの方が胴体は長いかも・・・?

だとすると、ホントにプリの体形はダックスフントだぞ!!

右と左、どっちが長いでしょうか?
さらに、右は誰? 左は誰?

石川県立野球場

本日も真夏の青空が広がる金沢方面。

と云うことで、今日の飼主のミッションは石川県立野球場にて小松明峰高校の応援。
飼主、実のところ小松明峰高校には縁もゆかりもないのだが、事の成り行きで、この炎天下何故だか同校の応援席に着席。
対戦相手はあの松井秀喜の母校、星稜高校。
結果はさておくとして、久々の高校野球観戦。
おそらく、京都に住んでいた頃に夏の甲子園に足を運んだのが最後だから、かれこれ20年ぶりの高校野球。
いやぁ〜、けっこうハマってたりしました。
応援なんかそっちのけ、試合そのものにハマったといったところ。
小松明峰にとっては残念な結果だったのだが、スコアほどには力の差があったとも思えず、いわゆる、常連校に対して堂々とした試合ぶりだった、なんて、感想がホントに飼主の頭に浮かんでくるのだから・・・。
また機会があったら足を運んでみたい、と云うのも本音なのだが、どうにも自分の肌年齢を過信したのか、只今両腕がヒリヒリ状態。
こりゃ日焼けを通り越して完全に火傷だな。
次回があるならその時は紫外線対策を完璧にして臨みたいと思う次第であります。
試合開始時、午前10時頃はまだ陽射しも優しかった。

試合中は陽射しのことなんてすっかり忘れてます。

で、12時頃、試合も終わる頃には完全火傷状態の飼主の腕

そんなことはお構いなしのプリ嬢

ピナ姫

ボス殿
我家のスリーワンズは本日もそれぞれに元気かな

ボンちゃん襲撃

昨日日曜日はアポなしでいきなり鶴来のボンちゃん宅を襲撃。

ところで、赤の他人のボンちゃん宅なのだが、ボス殿の振舞いはまるで我家。
車をスタコラサッサと飛び降りると「こんにちわ」の挨拶も無しにトットコトっと階段を駆け上がって2階へ。

そこはボンちゃんの居室なのだが、そんなこと知ったことじゃない、と云った様子。

一方のピナ姫、このところお散歩でもボス殿以上にマーキング癖を身に付けてしまった彼女はボンちゃん宅にオシッコをしまくり。

皆さんゴメンナサイ(飼主談)

そしてプリ嬢、やはり兄弟姉妹の記憶は鮮明なのか、ボンちゃんピナ嬢は立ち上がってお相撲よろしくの取っ組合い。

上手に遊んできました。

そんなこんなのドタバタ騒ぎの中、ボス殿吠えつづけるのは、まだ鶴来の町の見回りに行ってない、との訴えらしい。

と云うことで、先走るボス殿の後を追ってピナ・プリ・ボンはヨタヨタとニュースリーワンズでお散歩。

鶴来の町を闊歩してきたぞ(なのだが、今回証拠写真ない。残念)。

昨日は遊びすぎたのか?
週明け月曜日のプリ嬢は
だらしな村の村長さんに就任。
ダラ〜ッとして覇気がないぞ・・・。

お盆過ぎまで・・・

明け方は相当激しく降っていた金沢方面。

その名残か? 日中も時折パラパラと雨が落ちてくる。

どうにも元気の出ないピナ姫、何処が悪いというわけでもなさそうなのだが、そのはっきりしないところがよけいに気になり、飼主本日も病院につれて行く始末。

過保護も良いところかな。

Pina & Boss & Priのかかりつけのお医者さんは、めったなことではお薬を出さない。注射もしない。検査もしない。

だからピナを連れていっても何をしてくれるわけでもない。

ただ、話がメチャメチャ好きみたいで、あることないこと織り交ぜながら一匹のワンコ、ひとりの飼主に10分15分、当り前のようにお喋るしてくれる。

で、何だかワンコの状態なんてとんでもなく大したことのないような気になってくる飼主。

まぁ、それが良いことなのか、そうでないのかは、ある意味結果論でしかない、とわかっているのだが無闇矢鱈に検査を勧められたり、投薬されるよりはよほどいいと感じる。

ここら辺りの感じ方はそれこそひとそれぞれ、飼主それぞれなのだろうが・・・。

と云うことで、ピナ姫の元気の無さは、やっぱり「想像妊娠」ということで落ちつく。

今回6月7日頃のヒートだから、おそらく、出産予定日は8月お盆前だな。

その頃までピナ姫の逞しい想像は延々と続く……..はず。

お盆を越した頃にはやんちゃなピナさんがカムバックなのか、はたまたこのまましっとりと落ち着いた大人の女が定着するのか、それはそれで楽しみだ。

巣篭り中のピナ姫

本日も思案中?のボス殿

さて問題です。
誰の鼻でしょうか?

一人前

本日の金沢方面、結局この時間まで雨は降らず、スリーワンズはひと足お先に帰宅、留守番。

帰宅がてらのお散歩では、プリが一人前の顔をしずぎだ。

ケータイでお話し中のおねーさんには吠える、おとなしいお散歩中の和犬にも吠える。

エラソーに、かつ、立派に吠えすぎのプリさん、そのうち痛い目に遭いそうだ。

その前に、飼主、躾けが必要だな。