「馬・寿命」で検索すると20〜30歳、と出てくるのが一般的。シンボリルドルフ、享年30歳、ということは比較的長寿だったと云うことか。
飼主、何もことさら競馬ファンというわけでもなく、だから、逆にそんな一般人でも翌知っているシンボリルドルフが逝ってしまった、というニュースはおそらく多くの人々が目を留めるニュースなのだろう。
その一方で、玄海原発4号機が自動停止。
今のところ、大きな事故ではないと云う一報があるばかりだが、気持ちの悪いニュースである。
そんなこんなの10月、ようやく飼主のエンジンも暖まりつつあるか、Macで構築した職場のシステムに立ち向かい始めた。
ホントに重かった腰、さて、何時まで、何処まで持ち上げ続けることができるか・・・。