今朝、10時過ぎ。調子に乗るでもない、いつもの時間をなんとかかんとかごまかしながら続けるお仕事。だけど、このスピード感の無さはもう限界か? などと頭の中のドラマツルギー。
ということで、オシゴトの最中に思い立ってバッサリと断髪式の出かけました。
もう何年か、まともにカットしたことのなかったこの頭髪。
比較的ロングな感じの髪を10センチメートルほどバサッと・・・。
職場に戻るなり家人「タダのおじさん頭」と評しましたが、元々「タダのおじさん」であったことに変わりなく、だからどうした、と思ってはみたものの、とにかく軽いんですよ、物理的に自分の頭が・・・。
なんだこの軽やかさと風通しの良さ!!
ただ、家人の云う通り、ファンキー度がゼロ。
まぁ、そこは中身で補いたいところなのですが、今後の課題はこの軽やかさと風通しの良さを保ちつつ、どうやってファンキー度を増していくか、にあるのだということを確認。
タダのおじさん、なかなか中身だけで実態を構成することもできず、ある程度は外見に頼らざるを得ません・・・。