ということで、本日お昼にボス君
留学先よりご帰還。
ピーク時よりはなんとかなりそうな
Pina&Boss。
それでもピナのオシッコの何かに誘われて
ボス君イテモタッテモいられなくなるようです。
やれやれ・・・。
ということで、本日お昼にボス君
留学先よりご帰還。
ピーク時よりはなんとかなりそうな
Pina&Boss。
それでもピナのオシッコの何かに誘われて
ボス君イテモタッテモいられなくなるようです。
やれやれ・・・。
新年早々の積読オンパレードは文庫本。
今朝一番でbk1でポチッとやったヤツが届く。
『カオスとフラクタル』山口昌哉
『JAZZ喫茶マスターの絶対定盤200』鎌田竜也
『算数の先生』国元東九郎
『米・百姓・天皇』網野善彦・石井進
『ワーグナーとニーチェ』D・Fディースカウ
『買えない味』平松洋子
『ケガレの民俗誌』宮田登
さてさて、いったいどれから手を付けるのだろうか?
などと、まるで他人事。
で、結局手を付けているのは『文学の輪郭』中島梓。
初出1977年の群像六月号という大昔の評論。
上に挙げたリストとは全く関係ない!!
当時飼主は中学生か?
34年を経て、これが結構面白そう。
というか、もう何度も読み返してはいるのだが
その何度にもわたる読み返し(その時々の内容把握)を
すっかり忘却している自分が少々おっかないのである。
ということで、本日もう暫くしたらお山に留学中の
ボス君を迎えに行ってくる予定。
ご帰還のボス君とピナさんがまたまたダメなら
今度はピナさんの留学かな・・・?