結局、本日こんな感じです。
今度は右足の事の顛末!!
先週金曜日の夕刻にひねった右足首は、土日と少々歩行困難で
寝たきり生活を送ってはいたものの、
日曜も夕刻ともなると多少は直立歩行を取り戻し、
月曜の朝はBossをつれての同伴出勤。
帰りもお散歩かたがた通常通りの飼主と犬の微笑ましい光景。
休日の火曜日ともなればロングコースのお散歩もオテノモノ。
本日も、お昼の晴れ間に美術館の芝生を一回り。
で、内出血の治まらない右足を取り敢ず診断してもらいに
整形外科に行ったら、お帰りの際には既に靴が履けません。
10日間ほどのギプス生活のスタート。
どうにも踝関節の上ッ側の骨にくっついているじん帯が
骨を引きずり込んで伸びた際にその骨も少々ポキッと折っていったらしい。
「相当痛かったやろう」というお医者さんの言葉に、
確かに相当痛かったのは確かなのだが、
それよりもレントゲンを見たほうがよっぽど痛い感じがして、
何だかいやな汗をかいてしまった。
やれやれ・・・、トホホの顛末。