初体験

結局、本日こんな感じです。
今度は右足の事の顛末!!
先週金曜日の夕刻にひねった右足首は、土日と少々歩行困難で
寝たきり生活を送ってはいたものの、
日曜も夕刻ともなると多少は直立歩行を取り戻し、
月曜の朝はBossをつれての同伴出勤。
帰りもお散歩かたがた通常通りの飼主と犬の微笑ましい光景。
休日の火曜日ともなればロングコースのお散歩もオテノモノ。
本日も、お昼の晴れ間に美術館の芝生を一回り。
で、内出血の治まらない右足を取り敢ず診断してもらいに
整形外科に行ったら、お帰りの際には既に靴が履けません。
10日間ほどのギプス生活のスタート。
どうにも踝関節の上ッ側の骨にくっついているじん帯が
骨を引きずり込んで伸びた際にその骨も少々ポキッと折っていったらしい。
「相当痛かったやろう」というお医者さんの言葉に、
確かに相当痛かったのは確かなのだが、
それよりもレントゲンを見たほうがよっぽど痛い感じがして、
何だかいやな汗をかいてしまった。
やれやれ・・・、トホホの顛末。

今度は右足

今度は右足(首)です。

といっても、ピナさんのことではありません。

思い返せば暑い夏の盛りに左足薬指の第一関節を
脱臼した飼主。

そして今日、冬の足音がいったん休止の
青空の下、ボスを引きつれ、ピナをバッグに肩から襷掛の
飼主は、歩道のタイルが剥がれている窪みに右足を取られて
ブチッ・・・。

かなり、いや相当痛かったんですが、近所の高校の
下校時刻ということもあり、たくさんの人通り。
カッコわるくてうずくまるわけにもいかず、
何事もなかったかのように振る舞う飼主。

だけど傍目には絶対に足を引摺っている姿が映っているはず!!

で、見栄もおよそ500メートルが限界。

ボスを抱きかかえ、痛いよ〜っとつぶやきながら、いそいそと
オフィスに帰還。

バケツに張った水にドボ〜ンと右足首を突っ込む。
じっとしてても何となく痛いような、かといって
痛みほどには腫れてこないような・・・。

手元にあった湿布にテープ、包帯でとりあえず固定。

まぁ、右足一本でも立ってられるのでたいしたことはない
のだと思うのですが、あぁ〜情けなや・・・。

やれやれです・・・。

モヤァ〜ッ

比較的、暖かな日中の気温。
ただ、どことなく、モヤァ〜ッとした空気。
おそらく黄砂だろう。
晴れマークの予報も時間とともに曇りマークに変更の一日。
期待外れかな・・・。

Pinaさん巨大犬に大変身

何となく、どことなく大きく見えるPinaさんは
時々こんな感じにほんとに大きく変身します。
決してBoss君が尻に敷かれているわけではありません。
Boss君、どっちが頭かわかりませんが
仲良く横並びになる瞬間もあるPina&Bossです。